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中央競馬に対抗できる競馬は、南関東競馬だけ

1年の締めくくりに大競馬場で開催される東京大賞典が、外国馬も出走可能な国際レースとしてグレードアップしました。今や日本競馬では、中央競馬が競馬そのものをリードしている中、地方は積極的に中央とも交流レースを開催したり、独自のアイデアでナイター競馬を試みて集客を図ったりして、しっかりと経営努力を行っている大井競馬や川崎競馬などの南関東競馬にもう一つ、誇れる勲章ができました。

競馬の本場であるアメリカのように、国全体で競馬をまとめあげているシステムがないような国では、各競馬場が様々なアイデアを駆使して集客効果を挙げなければいけません。地方の大井競馬はアメリカのサンタアニータ競馬場と手を結んで、本場アメリカの3冠レースに習う形で日本でも3冠レースを開催するようになりました。その大レースに際して、大井競馬場ではアナウンサーもよりお客を盛り上げてくれます。

日本競馬の1年最後の締めくくりとして開催される東京大賞典は、ラストレースとしてGIにグレードアップしましたが、中山の有馬記念ほどのメジャー度を誇っているわけでは有りません。1年の最後を飾るスタイルとして、芝は中央、ダートは南関東という形が望ましいですね。

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2011年8月16日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:競馬について

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