中山競馬場について2
中山競馬場の特徴的なストレートと並んで最大のチャームポイントとなるのが、内側か外側かでレース展開に大きく左右されるということです。内側に入れば、角度のついたコーナーを上手くコーナリングするためのテクニックが求められますが、外側からであれば、コーナーも比較的緩めなので少し曲がりのあるストレートを走っているのと同様で、スタートから騎手同士の駆け引きが展開されることとなります。
走る距離が短くなるほど、外側コースでのレースは内枠有利となることがあります。この内側と外側でレース展開にどのような影響が生じてくるのかを頭に入れておき、レースで使用されるコースごとでチェックする必要があるのが、中山競馬場での必須項目です。
各レースごとで、レースイメージを立ててストレートを一番無駄なく走れる馬を予想することも重要になってきます。外側では、レース距離が短くなるほどスタートダッシュが肝心であり、枠順やダッシュを切れる馬なら素早くインサイドから攻め入ることが可能です。
内側では、コーナリングに無駄が無く、内枠からの先行馬が基本的にレースでは有利となります。インサイドに馬群が殺到するパターンはよくあるので、スタートの遅い馬は不利を受けることとなります。関東所属の騎手は、この中山での戦績も多いため有力候補としてチェックしておくと良いかもしれません。
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2011年8月29日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:レース

